2月9日更新 我が家の大黒柱を求めて! 佐藤様編

更新日:'09年2月26日

こんにちは、今日は3月に工事着工する都留市の佐藤様の大黒柱を求めて!の特集です。
もう、皆さんもご存知のように大黒柱は、「たてみの標準仕様」です。
さて、今日のお目当てはというと、丸太柱です。

まずは、こちらの写真をご覧ください。
大人が両腕で囲うほどの大きな丸太柱です。どこから見ても節(ふし)ひとつありません。
近くで見ると、木肌が波打ち、思わず頬擦りしたくなるような美しい北山丸太です。
この木材は、「京都の北山杉磨き丸太」です。

京都の北山丸太は、室町応永年間頃から始まったとされ、六百年の歴史を有します。
茶室に始まる数奇屋建築の高級部材として用いられ発展してきました。
北山丸太とは本来、数奇屋建築や床柱など木の肌の光沢や模様(絞り)を楽しむもので、一般的な木材の様な構造材としての利用法というより意匠材(インテリア素材)としての機能をもった特殊な美しい木材です。

隣にある茶色い木材は、和室の床柱に使う日光杉です。
日光杉独特の木目が、和室を際立てます。
我が家に使う木材をご家族の皆さんで決めた後は、木材加工工場の見学をしてきました。

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我が家の大黒柱を求めて!

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